長野県松本市安曇にある前川本谷大滝。
百選滝である三本滝の南側に位置する滝で、
一般的にはあまり知られていないが滝ヤ界では高名な滝である。
今回は氷瀑となった前川本谷大滝を見上げようと滝のお仲間と訪瀑した。

夏季は林道を車で行ける所まで行って入渓するようだが、
厳冬期である為に当然林道をスノーシューハイクする事になる。
休暇村乗鞍高原の所から歩き出し入渓点までの距離はおよそ5.5キロ。
カーブミラーの高さまで積もったパウダースノーの中を、
前川本谷の沢に掛かる橋の所までひたすらラッセル。
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入渓点はかなりの急斜面で、ここを沢伝いにトラバース気味に進んで行く。
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沢沿いおよそ1.5キロで感動のご対面となる前川本谷大滝。
50m級と言われる直瀑は凍てつく寒さに巨大なブルーアイスとなり迎えてくれ、
言葉を失うスケール感が自然の壮大さを見せつけてくる。
ただせっかくのブルーアイスが新雪に覆われていたのがちょっと悔やまれる。
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