滝を見ながらランチしようじゃないか!
思いついてしまったこのセルフ企画を即実行に移す事に。
ゆっくり腰かけて滝を眺めながら食事してコーヒーを飲んで、
そんなロケーションの滝は・・・、真っ先に頭に浮かんだのは桧谷の白滝だった。
暑さで食欲が衰えるなんて事のない夏バテ知らずな体質のせいで、
毎年秋のお彼岸を迎える頃にはズボンのウエストがヤバい事になっている。
ここでズボンをサイズアップしてしまうとタガが外れて歯止めが効かなくなるので、
短期集中ダイエットに挑戦するのがこの時期の恒例行事となってしまっている。
この点に関しては割とモチベーションを保つことができる方ではあるが、
今回FiNCと言うダイエットサポートアプリを導入した事が自分にはとても効果的だった。
これまで食事メニューや、体重測定の結果など毎回自分の脳内で完結してたものを、
このアプリで一括管理し見える化した事がやる気と結果につながった。
朝、昼と摂った食事のカロリーなどを見返すことで夕食を調整したり、
数値目標を設けた歩数計を見ながらもう少し運動をと頑張ってみたり、
体組成計で細かく数値化された結果はアプリと自動でリンクされ自己管理に大いに役立った。
今年も何とか目標体重を下回る事ができスリムボディを取り戻すことに成功したので、
それでは大好きな滝を見ながらランチでもしようかと言うご褒美企画の発動である。
福井県大野市上打波小池にある白滝。
ここを訪れるのはこれで3度目となる。
入口の看板には片道35分程と書かれているが所要は約25分、
踏み跡もしっかりついておりピンクテープも迷う事無く付いている。
高低差80m程をアップダウンすると桧谷の沢に出会い、
あとは右岸側から山道をたどるか、そのまま沢を200m程歩いて行けば、
すぐに目の前に幅いっぱいに広がる滝が出迎えてくれる。
滝前も広くいくらでも眺めていられそうな、何度見ても癒される素晴らしい滝である。
滝を存分にカメラに収めた後はお楽しみのランチタイム。
どちらかと言えば今回は撮影よりもランチがメインの企画で、
いつもよりちょっとだけ手間をかけて準備したランチのメインはハンバーグ。
約1ヶ月ぶりくらいに食す白飯はさしずめ感動の再会と言った所で、
しかも滝を見ながら頂くのだから言うまでもなく超絶の美味しさである。
少し反省しているのは美味しすぎてあっと言う間に食べてしまった事。
帰りの山道で見つけたキノコ。
その風貌から触ることすら危険な毒キノコと言われるカエンタケかと思ったのだが、
帰ってから良く調べてみたらどうやら無毒のベニナギナタタケと言われるキノコらしく、
無味無臭で美味しさがないので専らサラダ等の彩り食材として使われるそう。
帰り道にたくさんのドングリが落ちていたのだが、
子供のころ帽子が付いたままのどんぐりを見つけると嬉しくてたまらなかったことを思い出し、
童心に帰ってドングリ拾いまでしてしまった。
過去の訪瀑
2014年9月28日
2015年7月12日
MC791505839*31
181014
思いついてしまったこのセルフ企画を即実行に移す事に。
ゆっくり腰かけて滝を眺めながら食事してコーヒーを飲んで、
そんなロケーションの滝は・・・、真っ先に頭に浮かんだのは桧谷の白滝だった。
暑さで食欲が衰えるなんて事のない夏バテ知らずな体質のせいで、
毎年秋のお彼岸を迎える頃にはズボンのウエストがヤバい事になっている。
ここでズボンをサイズアップしてしまうとタガが外れて歯止めが効かなくなるので、
短期集中ダイエットに挑戦するのがこの時期の恒例行事となってしまっている。
この点に関しては割とモチベーションを保つことができる方ではあるが、
今回FiNCと言うダイエットサポートアプリを導入した事が自分にはとても効果的だった。
これまで食事メニューや、体重測定の結果など毎回自分の脳内で完結してたものを、
このアプリで一括管理し見える化した事がやる気と結果につながった。
朝、昼と摂った食事のカロリーなどを見返すことで夕食を調整したり、
数値目標を設けた歩数計を見ながらもう少し運動をと頑張ってみたり、
体組成計で細かく数値化された結果はアプリと自動でリンクされ自己管理に大いに役立った。
今年も何とか目標体重を下回る事ができスリムボディを取り戻すことに成功したので、
それでは大好きな滝を見ながらランチでもしようかと言うご褒美企画の発動である。
福井県大野市上打波小池にある白滝。
ここを訪れるのはこれで3度目となる。
入口の看板には片道35分程と書かれているが所要は約25分、
踏み跡もしっかりついておりピンクテープも迷う事無く付いている。
高低差80m程をアップダウンすると桧谷の沢に出会い、
あとは右岸側から山道をたどるか、そのまま沢を200m程歩いて行けば、
すぐに目の前に幅いっぱいに広がる滝が出迎えてくれる。
滝前も広くいくらでも眺めていられそうな、何度見ても癒される素晴らしい滝である。
滝を存分にカメラに収めた後はお楽しみのランチタイム。
どちらかと言えば今回は撮影よりもランチがメインの企画で、
いつもよりちょっとだけ手間をかけて準備したランチのメインはハンバーグ。
約1ヶ月ぶりくらいに食す白飯はさしずめ感動の再会と言った所で、
しかも滝を見ながら頂くのだから言うまでもなく超絶の美味しさである。
少し反省しているのは美味しすぎてあっと言う間に食べてしまった事。
帰りの山道で見つけたキノコ。
その風貌から触ることすら危険な毒キノコと言われるカエンタケかと思ったのだが、
帰ってから良く調べてみたらどうやら無毒のベニナギナタタケと言われるキノコらしく、
無味無臭で美味しさがないので専らサラダ等の彩り食材として使われるそう。
帰り道にたくさんのドングリが落ちていたのだが、
子供のころ帽子が付いたままのどんぐりを見つけると嬉しくてたまらなかったことを思い出し、
童心に帰ってドングリ拾いまでしてしまった。
過去の訪瀑
2014年9月28日
2015年7月12日
MC791505839*31
181014
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