新潟県妙高市関山にある日本の滝100選のひとつ惣滝。
先に紹介した光明滝に向かう途中に惣滝の展望台があり、まずはそこから眺めてみた。
望遠でもその迫力はわかったが、やはり滝つぼに立ってみたいのはいつも通りのお約束。
燕温泉の温泉街を抜けた所にある惣滝の分岐まで戻り滝つぼを目指す。
燕温泉駐車場から惣滝まではおよそ30分ほど。
途中にある吊り橋の妙仙橋は崩落していて、迂回する為の仮設足場が組んであった。
惣滝までの遊歩道も途中荒れている所もあるので注意が必要。

滝手前の大岩がごろごろし始める所が水飛沫を浴びずに撮影できる限界点。
薄々そうなる事はわかっているはずなのに、それでも川にどっぷりと入って惣滝の滝つぼを目指す。
ようやく滝前に立てば、轟音、突風とともに容赦なく浴びせられる水飛沫。
たまらず撮影の為にと傘を差してはみたものの、煽られてまともに差していられない。
傘をあきらめカメラを向けるが瞬く間に水を被りまともに撮っていられる状況ではない。
こんな時こそ防水カメラFT20の出番である。
しばらく立っていただけでずぶ濡れになるのだが、その滝のすばらしさになかなか離れられない。
結局惣滝のド迫力を有難く全身で受け止め、さながら濡れ鼠となったのは言うまでもなし。
後ろ髪引かれる思いで水飛沫限界点まで撤退し、無事にスローシャッターでも滝姿を収めた。

撮影機材:Panasonic LUMIX DMC-FT20














撮影機材:Panasonic LUMIX DMC-GH2 / LUMIX G VARIO HD 14-140mm